豊胸手術は、一昔前と比べると技術も進歩していて「安全だ」、というのは私はウソだと思います(あくまで個人的な意見ですが)。
私が体験した、「拒絶反応」による「しびれ」「痛み」に始まり、バッグの周りに被膜がつくられる「拘縮」とよばれる現象、その後胸全体がカチカチに硬くなり、形もボコボコになってくる状態、シリコンバッグの破裂…などは、すべて「合併症」と呼ばれる深刻なトラブルの症状なのです。
もっとひどい場合は、胸の中に血塊ができたり、胸全体が赤黒く変色してしまうこともあるそうです。幸い(?)私の場合は、そこまでの最悪な状態にまではいたらないうちに、手術を受けたクリニックとは別のところで、シリコンを取り出してもらいました。
取り出した後のバストは、ただしぼんだだけではなくいびつな形になってしまいましたが、痛みや痺れのようなつらい症状はなくなりました。そして、二度と自分のカラダに異物を入れることはやめようと、心に誓ったのです。
それからというもの、無知だった自分を反省し、まずは豊胸手術の実態について徹底的に調べました。その結果、私はなんというリスクをおかしていたのだろう! ということを実感することができました。
みなさんも、バッグを使った豊胸手術について、どれだけどんな症状があるのか知らないですよね!?
クリニックのお医者さんは手術前にリスクをすべて説明したりはしませんよね!?
トラブルが起きた後、クレームを言ってみても「個人差がある」とかわされるのがオチです。