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傷が残る!?

バッグを挿入する豊胸手術には、いくつか方法があります。

  • 脇の下切開アプローチ
    もっとも一般的な方法です。脇の下を数センチ切って、そこからバッグを挿入する方法です。脇のシワに沿って行うので、傷跡も目立ちにくいといわれています。
    ほかの方法と比べてやや時間がかかるという短所もあります。
  • 乳房下切開アプローチ
    昔はこの方法がよく行われていたようですが、現在はほかの手術を同時に行う場合などに選択されることが多いらしいです。大きなバストだと傷が目立ちにくいですが、小さめだと目立ちます。
  • 乳輪切開
    これもほかの手術を同時に行う場合に選択されることが多い方法です。一般的に傷がきれいになりやすいですが、少しでも傷が残ると気づかれやすいです。

そして、バッグを挿入する胸の中の層ですが、「乳腺下」「筋膜下」「大胸筋下」のいずれかに挿入します。

さて、脇の下の傷は目立たないと言われていますが、本当にそうでしょうか?
こちらの画像をご覧ください。

へたくそな医者だったのでしょうか?見事に傷が残ってしまっています。これだと夏にノースリーブを着るなんて、もってのほかですよね。

こちらは乳房下を切った例ですが、

長めの傷がくっきりと残ってしまっていますよね。服を着てしまえばわかりませんが、裸になったときにはバレバレです。

また、「シリコンがずれる」、「拘縮が起こる」、「血腫が形成される」といった豊胸手術後の合併症によって、シリコンを取り出す手術を行ったり、再度入れなおす場合などで難しい手術になると、目立つ箇所に目立つ傷が残ることも、やむをえない場合もあります。

 
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